夏休みの自由研究にも役立つ、塩造り体験

投稿日: カテゴリー: うるま市

こんにちは。

トリップショットホテルズ&ヴィラズのマネージャー風間です。

今回、浜比嘉島にある塩工房「高江洲塩工房」さんにお伺いしました。

「高江洲塩工房」さんは、昔ながらの製塩法「流下式塩田」という、こだわった塩造りを行ってますが、その体験を私たちもできるんです。

 

浜比嘉島の比嘉地区にある集落の奥へ奥へと行くと・・・

「高江洲塩工房」さんはあります。(看板案内有り)

到着したらまず目に飛び込むのは、工房の奥にある竹枝を組んだ大きな枝条架。この枝条架を海水が伝い滴下し、下まで落ちたらまた汲み上げてを繰り返し循環させることで太陽と風の力で水分を飛ばし塩分濃度を上げて行くんだそうです。

この自然の力を使って製塩していくのが「流下式塩田」なのです。

見学は無料で、塩職人の高江洲さんが丁寧に「流下式塩田」について教えてくれます。

 

 

一通り説明を聞いたら、いざ、塩造り体験へ!

塩造り体験は2、30分でできます。

通常の海水は塩分濃度は4〜5%ですが、体験で使う「流下式塩田」で濃縮された海水は、塩分濃度が20%以上!

(私の濃縮海水は塩分濃度が27%でした。)

この濃縮海水を釜で沸騰させ、ゆっくりかき混ぜていきます。

このかき混ぜ方も「人それぞれで性格が出るので面白いですよ」と高江洲さん。

高江洲さんの「塩」を織り込んだトークも必見です!

塩造り体験をした方は、工房内にある塩を入れる壺も選べ、まさに自分だけの「塩」が作れます。

 

 

 

自分だけの塩ができたら記念撮影!

高江洲さんは、この浜比嘉島で塩造りを始めて約5年だそうですが、まだまだ県内の方も知らない方が多いようで、今後は県内の方にもこの塩造りを是非、体験して欲しいとのこと。

夏休みは自由研究などのお子様連れのお客様も多ようですが、大人の方は平日にゆっくりと浜比嘉島の自然をいっぱい浴びた塩造り体験に足を運んでみてはいかがでしょうか。

いろいろな塩はありますが、この高江洲塩工房さんの塩は、浜比嘉島の自然の恵みがたくさん詰まった塩で、工房内では様々な塩商品も販売しております。

高江洲さんの塩へのこだわりは「にがりを程よく塩に残し、食べても美味しい体に良い塩」だそうです。

たしかに、しょっぱいだけじゃなくミネラル、カルシウムなどの味わいを感じられる塩が私も作れました。

今年の夏休みの自由研究は高江洲塩工房で「塩造り」で決まりでしょう!

 

 

高江洲塩工房
〒904-2316
沖縄県うるま市勝連比嘉1597
営業時間 月〜金/10:00〜16:00 土/10:00〜15:00
定休日 日曜・祝祭日(雨天時は臨時休業)
連絡先 098-977-8667
※塩造り体験 要予約