トリップショットプロジェクトの
これまで、これから。
はじまりは、フリーペーパー
2013年に発行されたフリーペーパー「 Tripshot」。リゾートな沖縄ではなく、アイデンティティーのある沖縄を伝えるために発行。アメリカン、レトロな沖縄をテーマに、毎回一箇所のエリアにフォーカスし、沖縄市コザ、国道58号線、那覇市壺屋、南城市をご紹介。
エリアの体験を提供
アメリカンな沖縄を体験してもらうために、2016年沖縄市コザに「Tripshot Hotels Koza」を、
レトロな沖縄を体験してもらうために2017年うるま市浜比嘉島に「Tripshot Villas Hamahiga」二つの宿泊施設をオープン。
映画で沖縄を発信
沖縄のアイデンティティを「感じて」もらう! その理念は映画づくりに。ローカルエリアを舞台に4本の映画を制作。2019年公開の長編映画「ココロ、オドル」(監督:岸本 司、舞台:座間味島)はハンブルグ日本映画祭にて最高賞を獲得。
街ホテルが本格始動
トリップショットホテルズ・コザは、沖縄市商店街の二階空き店舗をホテルの客室にしており、1店舗を1室づつリノベーションして客室数を増やしてきました。2016年に2つの客室からスタート、2019年に10室(10店舗分)となり、街ホテルとして申し分のない施設に。
ママ目線の沖縄移住ブログ
2019年11月、ママ目線で沖縄移住をサポートすべく、トリップショット運営メンバーがブログを始めました。
家庭があると、沖縄に移住したいけど仕事以外にも、教育や医療、生活環境など、様々な対応が求められます。そんな沖縄移住ライフをお伝えし、サポートを行っていきます。
ホテル館内誌としてリニューアル
フリーペーパー「Tripshot」は、トリップショットホテルズ・コザの館内誌として2020年1月にリニューアル。街がホテルのラウンジというコンセプトなので、沖縄市コザの魅力をお伝えする内容になっています。
コザを中心に沖縄を世界へ
2020年からは、沖縄市コザを中心にTripshot Festa と称して観光物産展の開催。Tripshot Store と称してオリジナルやセレクト商品の販売を行っていきます。また、コザを中心としてローカル映画の全国リーグも立ち上げます。