最先端が集る街で、良質なお酒を味わう

投稿日: カテゴリー: 北谷

“沖縄の最先端”を感じる場所、北谷町。夕方に素敵なサンセットが観える北谷町の一角のディストーションシーサイドビルの2階に、大人の隠れ家のようなバー「BARRAGAN(バラガン)」があります。

 

 

お店に入ると、配管むき出しの天井からは、ひと昔前の研究室を連想させるような変わった形の灯りが下がり、インダストリアルな雰囲気が漂います。

 

 

BAR BARRAGANのコンセプトは、『わざわざ通いたくなる大人の隠れ家』。

背の高いカウンターの向こうには、ウイスキーが多数。そのほか、居酒屋で見かけない泡盛や、最近大注目のクラフトジン(少量生産のジン)などのラインナップ。那覇やホテルのバーでは並ばないような、ちょっとクセのあるお酒をたくさん揃えています。

中でも、3段の棚を占領するほどのテキーラとメスカルの多さには、驚かされます!

 

ひと口で飲むのが惜しいほどおいしい、テキーラの魅力

那覇を中心に飲食店やバーを経験した後、同じビルにある人気のカフェ「ジバゴコーヒーワークス」を手掛ける(株)ソウルキッチンの立上げに関わっていたという、オーナーの津覇さん。

「若い頃は、バーボンとかサントリーオールドばっかり飲んでたよ」と笑って教えてくれました。しかし、お店で扱うようになってから、テキーラの魅力にハッとしたそう。今では「みんなテキーラ(の魅力)を誤解している」と感じています。

 

 

テキーラはサボテン科の竜舌蘭(りゅうぜつらん・アガペ)を原料にした、メスカルというお酒の一種。メスカルの中でも、テキーラ村で取れたブルーアガベを使って作るものだけを「テキーラ」と呼びます。

もともとは劣悪なものも多かったそうですが、メキシコ政府が規制をかけ良質のものが出まわるようになり、世界的に注目されるようになりました。

 

 

メスカルの中のテキーラの立ち位置をワインで喩えるなら、素晴らしいぶどうが穫れる農園で作られた良質な1本のようなもの。

現地・メキシコではショットグラスでも飲みますが、グラッパグラスに注ぎ、時間をかけて香りや味を楽しむ飲み方も愛されているそう。また、テキーラを使ったカクテルも各種あり!

BAR BARRAGANでも、テキーラ本来の楽しみ方を提案しています。

 

「丁寧に作られたお酒」を味わいたい

津覇さんのテキーラやメスカルの話は興味深く、気が付くと時間が流れるように過ぎていました。充実した品揃えのウイスキーやクラフトジン、泡盛についてもいろいろお話が聞けますよ。

 

 

店名は、メキシコ人の建築家、ルイス・バラガンからいただいたそう。

外壁のピンク色は、白一色だった20世紀の現代建築にメキシコ独自の鮮やかな色彩を持ち込んだという彼の建築物を思わせます。

こだわりにあふれた北谷町のBAR BARRAGANで、丁寧に作られたお酒を囲みながら、素敵な夜を過ごすのはいかがですか。

 

日中はコーヒーショップ

午前9:00からはSLOW RIDER COFFEE として、拘りの浅煎りハンドドリップコーヒーを楽しめることができます。

 

〒904-0115
沖縄県中頭郡北谷町美浜9-1
TEL 098-923-5777
営業時間17:00〜翌1:00
木曜定休
http://barragan-okinawa.com/